北京で長期滞在中の昼食後三環路に沿って散歩しました。
シュラトンホテル斜前に外交官スパイ事件で話題になった
中日友好農業物産展示ビル閉鎖は滞在中に写真で
お見せしましたが今回は動画で雰囲気がわかります。
シュラトンホテルの通りで物売りがテーブル台でガラクタを
売っていました。その脇に猛獣?最初はライオン(獅)の手と
思っていましたが、茶系の熊の手の一部と思いますが
文ちん代わりに置かれていました。
動物の死体の一部を道端で売っているのか??・・
文ちん変りか解りませんが中国人の感性は理解できません。
珍しい光景なので動画で確認してみてください。
中国出張は毎回のことでお土産は買ったことはありません。
しかし熊の手は珍しいので孫にお土産と思い交渉に入る直前
家内が「バカもいい加減にして!」とヒステリックに
なったのであきらめました。
皆さん今回の動画の感想はいかがでしたか。
外国には思わぬ出来事、珍品、村社会構成の日本人には
想定外の出来事に出会うのも楽しみの一つです。
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北京市朝陽区三環路付近の動画偏
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