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北京市内で気に入った店と珍しい出来事
北京滞在１０日目になりました。こちらは梅雨時期がありませんので 夕方７時ごろまで明る晴天が続いています。一日だけスコールがあり ましたが真青な青空で空気が乾燥していて真夏を思わせる天気ですが 湿度が少なく３０度でも汗をかきません。 経済が低迷しているせいか昨年よりスモックも少なく爽やかな日々です。 時々立ち寄るアイリッシュパブでステラ生ビールを飲むのが楽しみです...
View Article中国就労ビザの申請がすみました。
３回目の就労ビザ申請が八日間を経て無事申請許可がおりました。 今回の就労ビザ申請は総経理の話ではいつもの年より厳しくなったと 報告をうけました。理由はある欧米人が婦女暴行事件を起こし ネット上でも大変な騒動になっているのです。 政府をはじめ入国管理室も申請に慎重になっていています。 しかし７１歳の私のイチモツは婦女暴行するだけの性能はありません。...
View Articleマニー・パッキャオ世界ウエルター級選手権で判定負け。
北京滞在中にフイリッピンの英雄マニー・パッキャオの 悲しい知らせを６月１１日のＹａｈｏｏスポーツニュースで知りました。 外国人技能実習生は中国成都市から採用していますが フイリッピンからもマニラの大手パン企業から 実習生が来日しています。 その関係からフイリッピン送出し機関の友人と マニー・パッキャオ側の弁護士が共通の知合いです。 ブログに数回にわたり近況と彼からもらったパネル写真の...
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View Article昨夜、北京から帰国しました。
北京滞在でやっと就労ビザの更新手続きが終わり一昨日帰国しました。 帰国便は北京発 JAL ０２４便 １６；４０発 羽田行きでした。 しかし機種変更で出発時間が１７：００に変更されていました。 メールでお知らせがなかった（？）ので予定通り北京国際 第３ターミナルで手続を終えて出国できましたが トラブル続きと出発時間待ちで結局 出発したのは日本時間１９：１５ごろになりました。...
View Article帰国後の仕事はパン組合の例会日でした。
北京帰国後の一日目は墨田区菊川に在る東京パン連盟の 例会日でした。 帰国便が遅くなり睡眠時間不足で頭の中はボーとしていて 集中力が全くありません。機内で飲んだ４６度のウオッカが あとを引いて辛い一日でした。 ロシア人が強いウオッカを毎日飲んでいれば頭の中は壊れて しまうことを実感しました。ロシア人の早死にもこんなところに 原因があるのではないでしょうか。...
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View Article業界の最大手の社長の出版パーティーに行ってきました。
パン業界の最大手の社長が出版記念パーティーに出席しました。 北京から帰国後パン連盟の例会がありその翌日（６/１５）金曜日 大手町の新築されたパレスホテルでＹパン社長の 出版パーティーに家内同伴で呼ばれました。 東京パン連盟理事長として招待状が届いたのですが毎年８月 我々組合員希望者全員に赤坂サントリーホールで開催されている コンサートーに招待してくれる関係での招待と思っています。...
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View Article北京帰国後の体重変化について
北京帰国後の体重が３ｋｇちかく増えてしまいました。 北京でのホテル住まいでは楽しみの一つは朝食でした。 北京ではドイツ系ホテルにしては他のホテルより食材は良いです。 呑みすぎても朝起きてからの楽しみは建物から出た内庭で ゆっくり時間を掛けた食事でした。日本では昼食に飲酒は しませんが現地では旨いベルギーのステラ・生ビールや ドイツ生ビールが何時でも手軽に飲める店があります。...
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「世界ぐるっとほろ酔い紀行」を再度読み直しました。
平成２２年二月発行、２３年二版を発行の酒飲みしか興味がわかない？ 「世界ぐるっとほろ酔い紀行 」を再度読み直しました。 著者 西川治氏は私と同年代の昭和15年生まれの満州育ちでした。 私は６歳まで満州ハルピンで暮しましたが著者 西川治氏は 私と同じく６歳まで満州の牡丹江（ぼたんこう）育ちです。 どちらの地区もソ連から亡命した白系ロシア人が住みついた所で 北欧の食文化があった所でした。...
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ドイツ生ビール、ルフトハンザビアーガーデン動画
昨日まで北京滞在中のＢ級グルメ動画をお見せしましたが今回は北京一美味しいドイツ生ビール編です。ビールメーカーはPAULAER MUNCHENの銘柄です。上海の新天地に支店がありますが何時も超満員で席を確保するまでは大変な苦労をします。北京は私が長期滞在したケンピンスキーホテル系で同じ敷地内にある通称ルフトハンザ・ビアーガーデンです。一瞬ドイツ...
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北原照久氏の「ｆａｃｅｂｏｏｋ１００の言葉！」出版
私が北原照久氏におめにかかったのは２００4年初めて 横浜元町のベーカリー、ポンパドールの社長の主催している パン業界の講演会でした。 講演会での生い立ちは 北原照久社長は日本橋生まれの優良企業の御曹司と 思っていましたが、全くの間違いでした。 普通のスポーツ店を営んでいた次男坊で中学生までは 悪ガキで、当時入った高校も話にならないほど不良の溜まり場で 泣くコモ黙る悪ガキ高校と話していました。...
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北原照久著「ぼく流ツキの１０箇条」を読み直して
今までたくさんの講演会を聞きに行った中で自分自身の企業経営 人生の生き方、教訓で得たものは多くありますが仕事を夢中で やり遂げる為のマインドコントロール的な方法は日経新聞を四十歳で 退職し独立した田中真澄氏の講演会でした。 今回も昨日の続きでブログで書いた北原照久氏の 講演会で感動した話です。講演会の内容はほぼ 「ぼく流ツキの１０箇条」に書かれている内容です。...
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